Dance

ビザのことと最近の活動報告

早いもので、O-1アーティストビザ取得からもうすぐ2年半。今年、またビザの申請がやってきます。

先日、弁護士さんの元へ久々のミーティングへ行ってきました。最近は、申請後の審査に2-3ヶ月ほどかかるらしく、予想より早めに動かなくてはならなさそうです。ただ、O-1ビザについては、「大丈夫」の太鼓判を押してもらい、「つっこもうと思えば、こことここが弱いからつっこめる」と言われていた前回に比べて、成長が感じられて嬉しい👍

大使館面接(2014年の暮れに、もう少し経歴ためてからの方が良いと言われて一時帰国を延期した)に関しても、某他国の大使館に行く方法+まぁこの感じなら日本の大使館行っても大丈夫じゃないかと言ってもらえ、、どうせならば新しいビザを申請してからにはしますが、そろそろ日本帰国できそうです(笑)

さらには、アーティストグリーンカードへの切り替えも見えてきて、今回は時間的にも金銭的にも間に合わなかったですが、今の調子でいけば次のビザ更新時(と、言ってもグリーンカードは準備と審査で1年半〜2年ほど見た方が良いそうなので、来年の夏頃始動で)、申請しようという話になりました。

確かに、ビザやグリーンカードは、やっかいな問題ではありますが、これがなかったら、性格的に、正直ここまで藁にもすがる思いで活動しないと思うし、「藁にも」精神のおかげで運良く得られたこともたくさんあるんですよね、皮肉なもので。

プログラム、フライヤー、レビュー記事、いい感じに増えてきました。

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で、去年ぐらいから、ビザ申請のため&仕事の幅を広げたいため&個人で行くオーディションに加えてエージェントアポイントメントを取りたいため...etc、の目的で、やっぱりエージェントを探した方がいいかもと思う機会が多くなり、

エージェントサブミッションするなら(もちろんミュージカルのオーディションには引き続き行っていますが)、舞台だけでなく、コマーシャルワークにも力をいれて、ここ2ヶ月ほどレジュメ強化を図っています。

今までコマーシャルワークの方にはあまり手を出していなかったんですが、手探りながらとりあえずいろいろサブミッションしたり、オーディションに行ってみたり、、そしたら、下手な鉄砲数打ちゃ…じゃないけど、以外に引っかからなくもないことがわかってきて、なぜ今までやってこなかったのか、取りこぼした可能性あったのかなーなんて思いつつ、まぁ、思ったが吉日ということで、これでいいんでしょうw

なわけで、今までと少し志向の違う仕事をして、新鮮&面白いです(^ ^)

いくつか紹介すると、

ポールダンス教室で私含めた生徒たちがドッキリに引っかかるというMTVの番組とか。ドッキリなんて人生初ですw ポールダンスちゃんとできるかなという心配をしていたんですが、心配の矛先がまるで違いました。

ラテン系のミュージックビデオの仕事。知らない人(Instagramで有名になったアーティスト?)の、何言っているかわからない(スペイン語につき)の歌に合わせて、踊るというもの。なぜか、日本かコリアのクラブという設定で、2013年の夏にFringe Festivalのショーに一緒に出た日本人ダンサーの友達に再会しました。しかもその子がLAに移住する数日前ということで、なかなかの奇跡でした。

あと、これはラッキーパンチとしか言いようないんですが、ワシントンD.C.であるPhoto Shootingの良仕事をゲットしまして、D.C.へ行ってきました。来週、本撮影でもう一回行ってきます。ついでに旅行もできたので、仕事の記録と合わせて、この件はまた別ブログに書こうと思います。

それと。これは仕事じゃないですが、先日カンパニーフォトの撮影がありまして。プロのカメラマンの腕ってさすが!と改めてびっくりです。ものすごく綺麗カッコいい風に完成したので、お披露目します。

Mattさんというカメラマンだったのですが、今度ヘッドショット撮る時、この方にお願いしようかと考え中。ヘッドショット詐欺になるかなw

Alden Moves Dance Theatre

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「Nutcracker」絶賛リハ中

またしてもすっかり久々の更新となってしまいました(^_^;)

ブログをほっぽって、今、何をしているのかというと、、、

クリスマスらしく、

「Nutcracker/くるみ割り人形」のリハ 🎄🎁

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Alden Moves Dance Theatre主催のもの。カンパニーメンバー8人+キッズクラスの子たち+その親御さん10名程度=50-60人のビッグキャストです。子供たちのほとんどが4~7歳で、全幕ものするには小さすぎるので、結構大変(笑) 、、、ながらも、楽しんでいます。

こう見えて、昔はバレエを頑張っていた時代もあるので、冬の王道「くるみ」となると、もー10回くらい?出演したことのある、全幕通して耳タコ音楽の作品で、リハが始まる前は、やや「今更」感で乗り気になれずでもあったんですが、

音楽かかると、あら不思議。テンションが自動的にあがるー。

恐るべし、チャイコフスキー。(彼にとっては「くるみ」って実は駄作らしいけどね!?)

R&Hの音楽とか、ミュージカルの中だとほんっと美しいなと思うけど、改めて、「くるみ」を音楽として聞いたとき、なんというか、Complicated レベルがちょっと違うなと、見直しましたよ。←何様(笑)

唯一、花のワルツだけは、そこそこ大きくなってからのコールドの印象が強すぎて、前奏聞いただけで、恐怖な気分が蘇ってしまうのだけど(苦笑) 一幕や、二幕のその他のキャラクターダンスは、小さい頃の良い思い出も重なって、思わずウキウキしてしまう^ ^

今回、一幕のパーティーシーンは、「大人の」お客さまとして出ます。今まで一幕といえば、クララのお友達か、フリッツのお友達だった者としては、時の流れを感じますw

で、「大人の」お客さまってなかなか難しくて、例えば、コロンビーヌやハレーキン(おもちゃの人形たち)が出てきた時、つい拍手したり、手を振ったり…っていう反応をしたくなるんだけど、それって完全子ども役の反応で、あの時代のハイソなマダムたちって、いったいどんな反応するものなんだろう、、みたいな。自分と共通項なさすぎて、難しいw

子供の時は、みんなで「ここはツリーのところ行ってプレゼント見て」とか相談しながら、比較的自由に演技できる一幕がスーパー楽しくて、完全にこの思い出が、今のミュージカル好きに直結しているなぁと思います。

(Nutcracker の集団↓)

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二幕はチャイニーズ(お茶の踊り)を踊ります。私は、子どもがつかず、ソロです。(子供には申し訳ないけど、ありがたかったりする。)

チャイニーズには、11歳の時に親友のゆいなちゃんと踊った、人生の中でも10本の指に入る楽しすぎる思い出があって、これまたちょっとしみじみ考えるところがあります。

と、なんだかんだで楽しんでいる「くるみ」の公演は、今週末です。

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活動報告と次の予定<後編>

さて、活動報告と次の予定と…続きです。

8月にFringeNYCのミュージカル作品に出る話があって、7月中旬からそのリハに入る予定だったのですが。残念ながらこの件はなしになりましてー。ディレクターが知人だったため、後から事情を教えていただいたところ、どうも私を某バレエダンサーの役(⁉︎)で配役しようとしてくれていたようだったのですが、ニューヨークシティバレエの方が現れたらしく‼︎、急遽その方になったと。

リハに入る二週間前だったので、すでにスクリプトも渡されており、確かに結構勉強もしちゃた後だったので(冷戦下の話で、ちょっと複雑なのです)、かなり謝られてしまいましたが (苦笑) ・・・いやーそれはどう考えてもNYC balletの方使ったほうがいいと、私からもお勧めするもんなー。しょうがないっすねぇ。私、バレエできるけど、バレエダンサーてわけではないし、そもそもこの役ロシア人🇷🇺ていう設定だったしwwww 逆に、私によく声をかけてくださったよ。。

まぁ、今回の一件で、「実際にリハに入るまで、"確実"というものはない」と学びました(笑)

あと、おかげさまで、冷戦あたりの歴史の勉強もできたしね。ベトナム戦争にも直結することだし、良いお勉強になりました。

空いた夏は、Alden Moves Dance Thatre サマーキャンプのお手伝いをすることに。アシスタントが必要な時のみなので、毎日じゃないんですが。

Imageその後の予定としては、8月末から10月公演の「Oklahoma!」のリハに入ります。3月Hairにでたシアターの公演。正直に言うと、、良いシアターではありつつ、前回、リハ期間が長くて、赤字になってしまって、「Hairだから出た」という部分も大きく、オクラホマ!はオーディションにも行かなかったのですが。わざわざディレクターがメールをくださって。そういう風に言ってもらえるのは、本当にありがたいこと。出演させてもらうことに決めました。

あと、ディレクターからのメールに、今回振り付けはマーク・スチュアート氏ですー、とあったのも決め手でして。彼は、B'wayのWomen on the Vergeのアソシエートコレオグラファーだった方で、リージョナルシアターでもたくさん振り付け/監督されている方です。本人主催のダンスカンパニーは、In The Heights OBCたちも多数所属しているカンパニーで、早い話が、

マーク氏の振り付けを踊りたい&一緒に働きたい&知り合いたい、というミーハー原動力です(笑)

いやー楽しみだ。

もう少ししたら、またブログでもオクラホマ!の様子を記録していこうと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします☆

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活動報告と次の予定と<前編>

ここまでの活動報告。

「OMOTENASHI Journey」

June 12-13th @John Desotelle Studios
June 15th @St. Luke's Theatre

5月にパフォーマンスしたピースに歌が加わりまして、ミュージカル仕立ての「OMOTENASHI Journey」と名を改め、パフォーマンスしました。

12-13thは、「What I Always Eanted to Do - the Musical」というAnnual musical revue の1グループとして参加。フィナーレの「You Can't Stop the Beat (Hairspray)」にもちらりと参加しました。

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15thは、オフの「The Jackie Mason Musical」のオープニングアクト(前座的な感じ)でパフォーマンスさせていただきました。本公演用にテーブルや椅子がたくさんセットしてあるのを、動かさずしてパフォーマンスするのはなかなか至難の技で、物にぶつかるのを避けるため早めに定位置に行こうとしたら、音間違えてしまったりして、個人的には反省点の多いパフォーマンス。。

Image_4Alden Moves Dance Theatre
「All Abroad for Broadway」

June 19th @Flatbursh Tompkins Congregational Church

Alden Moves Dance Theatreのキッズたちの発表会があり、そこで一曲「Razzle Dazzle'm (Chicago)」のナンバーを踊りました。
が、パフォーマンスというより、子どもの誘導がメインのお仕事かな(笑)

リハ中↓

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今回も一部子どもと一緒に踊ったのですが、子どもといっても12歳の子たちで、大変しっかりしていて、前回のようなカオス状態にならず無事終了w

パフォーマンス中(Singing in the Rain)↓

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この辺のウィークは、リハとパフォーマンスとオーディションとその他諸々で、バタバタしてまして、そんな中、突然暑い日が続き、家はACのリモコンが壊れ、なのにまたしても水分補給を怠り(なかなか学ばない)、熱中症気味になりまして。

で、熱中症気味だった時は、逆に気をつけていたので大丈夫だったのですが、あ、良くなった!と油断して調子に乗ったら、帰りの地下鉄でいきなり気絶しまして(笑)びっくりしたわー。

皆さんもお気をつけて。。。

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活動報告。

しばらくブログの更新を怠っておりました(−_−;)

【メモ】この間に観劇したものは、Hedwig(4/15)、Sleep No More(4/20)、Doctor Zhivago(5/6)、LesMiz(5/9)…いつになったら観劇記書くのやら〜(笑)

Hair終わって以来、何してんだと突っ込まれてしまいそうなのでw、ここら辺で活動報告を少し。

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Alden Moves Dance Theatre「City Scape」
April 26th

2年ほど前から、幽霊部員のように所属させてもらっているダンスカンパニーのプロモーションイベントで踊りました。この「幽霊部員のように」っていうのは、物凄く感謝すべきで、一般的にダンスカンパニーと言ったらもう少し閉鎖的だったりするんですが、良き理解者Aldenのおかげさまさまで、私がニューヨークにいて都合が合う時だけ、カンパニークラス受けさせてもらったり、イベント事やキッズクラスのアシスタントで雇ってもらったり、公演に出させてもらったりしています。

パフォーマンスは、去年の6月以来の参加でした。(申し訳なさすぎ。)

そんなことが許されるのも、そもそもAlden本人がダンサーでありつつ、シアターの人でもある(Nat'lツアーBye Bye BirdieのSad Girlだったらしいのよ!わお。)からで。いろいろ状況を理解して、自由にさせてくれるのです。ありがたや。

ウェブ上で見つけた写真を拝借。

↓これはキッズと混合のピース。踊ってるんだかなんだかわからん(笑)そして、キッズが勝手すぎて、今までのリハーサル台無しな感じに若干イラっときている画...。もともと子ども(というか特に団体でいる子供達)が苦手なのもあるんだけど、にしても、不機嫌な顔してるなぁ、私ww 気をつけようー。

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そして、この動きをすると、Hairの♪L.B.J. took the IRT down to 4th street USA〜て歌いたくなる。

↓あ、これはまるでダンスが上手な人に見える写真ですね(笑)この写真撮ってくれた人ありがとう。

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Japan Day 「OMOTENASHI」
May 10th

昨年のCO/サイゴンで一緒で、すっかりお世話になったムサちゃんプロデュースのパフォーマンスです。

日舞→ジャズ&バレエ→コンテ→全員でフィナーレの4部構成で、私はジャズ班として参加させてもらいました。

AKB48のパフォーマンスもあった為、会場は物凄い人で。したら、この日訪れた人、およそ5万人だって!(私たち目的じゃないけどw)そらすごい人なわけだ!

AKB48の5名様↓

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Omotenashi↓(ジャズ&バレエは3分あたりから)

各々すごく活躍していて、せっかくなのでジャズのメンバーを紹介すると。

リーダーのムサちゃん(四季で5年間のキャリアを持つ実力者さんで、日本版Spring Awakeningのオリジナルキャストでもあったりします。)を筆頭に、この前までオフのシンデレラに出て活躍していたポプラちゃん、去年WV/SoPacでお世話になったジェシカさん&ナザニエルディレクターコンビの、私がちょー観たかったコーラスラインでコニーだったことが判明したユリナちゃん(彼女は英語ネイティブで歌も上手く、注目株です)、普段ストリート系メインらしいのにジャズもバッチリでしかも若いから期待大なサキちゃん、日本では四季のアイーダなどに出ていて、前からレッスンとかではたまに会ってたけど、今年から本格的にNYへやってきたアツシくん、本来バレエダンサーなのにジャズもちゃんとこなしているショウゴくん、わたくしカナ、、、の5人です。

ほんと、みんなニューヨークでよく頑張っていると思う!!(>_<)

ちなみに練習はゼロからスタートで5回ほどで、振りが頭からこぼれ落ちそうになりつつ踊っていますこと、大目に見ていただければ幸いです(笑)

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練習も楽しかったけど、打ち上げがだいぶ楽しかったです。

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MuSe Chorus 「Voices in Harmony」
May 20th

私は常駐のコーラスメンバーではないのですが、恐らく今回人が少なめである理由?で、急遽参加することになりました。が、とうの昔に音取りなど終わった最終段階から入ったので、音程よくわからないし、言葉(イタリア語)もよくわからないし、いろいろ自習しないとまずい感じ …ぎゃぎゃ(苦笑)

以上、活動報告でした☆

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ルイジありがとう

アメリカンジャズダンスの父と呼ばれていたルイジが4/7に90歳で亡くなられました。

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NYTimes
Broadwayworld.com
Playbill.com


私が最後にルイジに会ったのは、ミス・サイゴンに発つ直前に受けたレッスンなので、去年の8月になるかと思います。ここ数年は、主にルイジの愛弟子フランシスがレッスンを教えてくださっていたのですが、それでも、週に2、3回は、ルイジご本人もレッスンにいらしていました。

去年のサンクスギビング時期に、体調を崩されと聞き、私がコロラドから帰ってきたときには、ホスピスで治療を受けられていました。数週間前からは自宅に戻られたのですが、残念ながら、8月を最後にお会いできぬままとなってしまいました。

ルイジは若い頃に、交通事故で、半身不随となる経験をしています。再起不能と告げられた状態から、ダンスを使った独自のリハビリストレッチを考案し、奇跡的に回復。そのエクササイズが、今のルイジテクニックの基礎となります。

ルイジは、「ジャズダンス」というスタイルのダンスを作り上げた第一人者でもあり、生徒には、ライザ・ミネリ、アルビン・エイリー、スーザン・ストローマン、トワイラ・サープ、ベン・ヴェリーン、ジョン・トラボルタなど、たくさんのダンサーを育てられました。

記事にも記載がありますが、ルイジという愛称は、映画「On The Town」の撮影中に、ジーン・ケリーが名付けたそうです。

私がルイジに会うというのは、ライザ・ミネリやスーザン・ストローマンと言った方々だけでなく、ジーン・ケリーやフランク・シナトラなど、今は亡き黄金時代の大スター達とつながることができる、という意味もあり、大変貴重でした。

また、ルイジのクラスは、オーディションや舞台公演の合間に来ると、ほっと落ち着くというか。そういう場所でもありました。優しいので、レッスンの後によく褒めてくださるのですが、ルイジがそう言ってくれるのなら、間違いない!と、自信をもらい、チャージして、そしてまた外に出て行く、そういう所でした。

ビザを取得するときには推薦書も書いていただき、この推薦書は宝物です。

最近のジャズダンスは、10という音があったら10全部にステップを入れるような、ステップ=ダンスな振りが多いのですが、ルイジのダンスは、10という音があったら、7がステップで3が余白、この余白部分が=ダンスで、ここに個人のセンスが出るようなダンス。だから、踊っていて楽しいんですよね。

最近のダンスはなかなか味付けする時間もなければ、音遊びする隙間もなく…。だからオーディションとかだと無理やり個性出さなきゃと、手っ取り早くガンサー(顔ダンサー)の術を使ってしまうのだけど。本当の本当は、ジャズダンス、シアターダンスだったら、ルイジのダンスのようなエレガントでオシャレでクールなものを踊りたいと思うのが本音です。

私が最初に日本でジャズダンスを習っていたスタジオも、ルイジテクニックを使っていました。実は、そのスタジオも今年の5月でクローズすることが(それもあって、本当は年末年始に日本に帰りたかった)決まっています。
日本の先生は先生で、日本でミュージカルの振り付けなど多く手がけ、またジャズダンスというものを広めた第一人者のひとりというような方です。

ひとつの時代が幕を閉じた感じがしてしまい、つい寂しい気持ちになります。

でも、逆に言うと、私たちの時代が、パイオニアたちを知る最後の世代となり、そして、それはすごく貴重なことなので、しっかり覚えていようと思うし、その姿勢を継承していきたいものです。

ルイジ、ダンスの楽しさを教えてくれてどうもありがとう。

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「Kajiki's Artist Show 2013」、「ELEMENTS」出演のお知らせ

今週参加させていただく、ふたつの舞台に関する告知です。

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♦IFA主催"音楽と花の祭典"「Kajiki's Artist Show 2013」

国際フラワーアレンジメント協会が、2011年から開催しているブーケショーのイベントに、(ダンスではなく)ブーケモデルで参加します。

IFAの方からお誘いいただき、もとは観客として観に行く予定のイベントでした。

ブーケショーの他、長山洋子さんの歌、ダンス、音楽の披露があり、また、演出は元SHAZNAのIZAMさんとのことで、楽しみにしていました・・・ところ、

「ドレスが合えば、モデルする?」とのお電話をいただき、
そんな〜!!カーネギーホールでブーケモデルさせていただける機会なんて〜!!(泣)と、ふたつ返事でドレスの試着へ、、、

そして、めでたくドレスが入り、参加させていただくことに。(←気分はガラスの靴がぴったりだった瞬間のシンデレラ♡笑…そして、シンデレラが早く観たい、今日この頃…(余談)。)

出番が終わった後は、客席で観られるそうなので、それまたとても楽しみです!

「Kajiki's Artist Show 2013」

Jan 29(Tue)  8:00pm

@Judy and Arthur Zankel Hall at Carnegie Hall
154 West 57th Street New York, NY 10019

詳細:IFA  関連記事 

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♦Azul Dance Theater 「ELEMENTS」

NYで活躍する日本人振付家のYukiさんが主催するカンパニーの公演。

11月に予定していた公演が、ハリケーンサンディで延期となり、都合が合わなくなってしまった方のかわりに踊らせていただくことになりました。

しかし、振りばっちり&すでにかたちになっている他のダンサーさん、、、一方で、出番は少ないにもかかわらず、未だ振りが危うく&動きがとけ込めていない私。。。ということで、相当焦っております。ぁあああ。

(が、そんな私さておき、)ジャンルはコンテンポラリーでありながら、エンターテイメント性にも富んでおり、観ている方にとって、とても楽しい舞台だと思います!

人の流れ、動きの流れが、きれいなグラデーションをつくりだしていて、なんというか、舞台をキャンバスに絵を描いていくようなダンスだなぁ…と、自分が出ていないときは、うっとり。(している場合じゃないんですが。)

ご興味ありましたら、ぜひ、いらしてください♪

「ELEMEMTS」

Feb 2(Sat) 8:30pm
Feb 3(Sun) 2:30pm

@Salvatore Capezio Theater at Peridance
126 East 13th Street New York, NY10003

チケット:Here
$15 in advance
$20 at the door ($15 Students/Seniors)

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「Japan Arts Matsuri」、「Sounds of Arts Festival by MuSE」出演のお知らせ

Kinky Bootsの宣伝ばかりしている場合ではないのでした。

今月出演予定の、ふたつの舞台。告知させていただきます!

♦JaNet主催「JAM - Japan Arts Masturi 2012」

Jam2012_top_title_en3JaNet(Japanese Network)が毎年開催している日本の芸術祭「JAM」。

あらゆるジャンルのパフォーマー約20組が参加する、アマチュアナイト…ならぬ、タレントナイトという枠で踊らせていただきます。

以前にもちらりとふれたことがあるのですが、実はわたくし、JaNetの広報でお世話になっており、今回はそのご縁もあって、出演させていただくことになりました。ありがたいです。

せっかく「日本の芸術祭」だし、日本っぽい作品が良いなーと思ったこと、
また、制限時間が5分(!)=それならば、新しい作品を5分上演するより、その5分で興味を持った方たちを、本公演にお呼びできるような場にしたい、と考え、
11月下旬に踊らせてもらう「鯉」を題材にした作品(下記告知を参考)の一部を上演することにしました。

私はともかくとして(?)、本当にTalentedな日本人の皆さんが参加されます。興味のある方は、ぜひいらしてください♪

November 9-11, 2012(私の出演日は 、Sunday, 11/11)

at Theatre for the New City
155 1st Ave (Btw. 9th and 10th St)

チケット:Here
$20(前売り$15)

詳細:http://japanesenetwork.org/activities/japan-arts-matsuri

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♦「Sounds of Arts Festival by Multicultural Sonic Evolution (MuSE)」

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(もはやイニシャルにする理由もないんですが…)作曲家のYちゃんと、我がルームメイトのミュージシャンCちゃんが2007年に立ち上げた、音楽+マルチアートの団体「MuSE」。11月下旬、5日間にわたり公演を行います。

5つあるプログラムの中の、「Program B」に私も参加させてもらうことになりました。

「鯉」をテーマに音楽/映像/ダンスで構成された作品「A Dancing Koi」。ソロで踊らせてもらっています。

その他も、NYの5つの地区を舞台にした新作ミュージカルの短編集、クラシック音楽のコンサート、ダンスのショーケースなど多様なプログラムを上演予定です☆

November 28 - December 2, 2012

11/28 8pm - Program A
11/29 8pm - Program B
11/30 8pm - Program C
12/1   2pm - Program B / 7pm - Program C
12/2   2pm - Program D / 7pm - Program E

@The Secret Theatre (Little - Studio 104)
44-02 23rd Street, LIC, NY 11101

チケット:Here
$20(前売り$15、Student $12)

詳細:http://musefriends.org/MuSE/Festival.html

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ちなみに、、、
11/11、こちらのBenefit ConcertにKinky Bootsも参加するらしいですね。自分のパフォーマンスと完全にかぶっている…だけでなく、そもそもBenefit公演でチケット高いし、どうせ一曲ぐらいしか歌わなさそうなので、諦めますが、イケメン(Stark)がNYに帰ってきた!!証拠として、なんだか嬉しいです(笑)Benefitじゃなくて、普通にまたライブやコンサートやってくれればいいのにー。(てか、このコンサート、Lauraも出るのかー。)

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「Swarm!」「Table of Silence 9/11」「Emerald City Blues」出演のお知らせ

来週、再来週に参加予定のパフォーマンスです。

♦「"Swarm!" Performance」Cage Hop/John Cage Centennial Festival

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現代音楽家ジョン・ケージの生誕100年を記念したフェスティバル。

音楽パフォーマンスの一部にダンサー参加します。
さすがジョン・ケージなだけあってというか、何と言うか…。ダンスもだいぶ不可解で(?)面白いです。

先月のSSS,t公演とも少しリンクするところがあります。SSS,tのレビューに"前衛芸術運動「フルクサス」"という言葉が出てきて、気になって調べ(たのですが、結局、調べてもわからず、ギルさんに聞いた)、この運動に影響を与えた代表的人物としても、ケージ氏が頻繁に登場してきました。
共通するキーワードは「実験的」や「偶然性」。"Swarm!"でも、コンセプト(SSS,tよりずっと細かいが…)が与えられ→後はダンサーそれぞれの感覚でつくり上げる、という似た手法が取られていて、しかし、出来上がりは全然違う!!というのが、また面白いです。

“Cheap Imitation”: works with dance, and Cage-inspired works

Monday, September 10, 2012
7-9pm

at The Secret Theatre
44-02 23rd St, Long Island City, NY 11101

チケット:Here
$15 at the door or through Brown Paper Tickets
$60 for a Festival Pass(9月末まで)

詳細:http://cagehop.com/
http://cagehop.com/concerts/cheap-imitation/

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♦「2012 Table of Silence Project 9/11」

9.11の追悼パフォーマンスに参加します。
エイリーの時、グラハムモダンを習っていた、Buglisi先生主催の「Buglisi Dance Theater」が、数年前から行っているプロジェクト。約100人のダンサー(!!)が参加します。
他のパフォーマンスとは意味が違う、特別なものなので、参加させていただけてよかった、と思っています。

Tuesday, September 11, 2012
8:15am-8:46am

at Lincoln Center, Josie Robertson Plaza
10 Lincoln Center Plaza, New York, NY 10023

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♦「FAB! Festival 2012 "Emerald City Blues"」

Festival_header_2012

FAB="Fourth Arts Block"
East VillageのEast 4th Stとbtw. Bowery & 2nd Ave(詳細はwikiで省略)FABは、古くからの小劇場がたくさん残っていて、アート、音楽、ダンス、演劇がとても盛んな区域です。

毎年行われる「FAB! Festival」に、ALDEN MOVES Dance Theaterの作品で参加させてもらいます。

コンテンポラリーのカンパニーですが、シアター系要素も強くて(振り付けのAldenさんはBye Bye Birdieのツアーなどに出ていたそう)、すごく好きなスタイルです。
今回、私は、alternateキャストで参加させてもらうのですが、今後、正式なメンバーに入れていただけることになりました。嬉しいですー。

Saturday, September 22, 2012
1:00pm-5:00pm(出演予定は、3:10pm)

at Fourth Arts Block : East 4th St(btw. Bowery & 2nd Ave)

$Free☆

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<おまけ告知>
インターンでお世話になっている、日系フリーパーパー:アメドリで、8月ビジネスセミナーの活動報告を書かせていただきました。
情報満載の日系誌です。NY在の方は、ぜひサンライズや紀伊國屋などで、一部と言わず、複数部ゲットして、お友達にもどんどん勧めてくださいね〜。(←やや強引。笑)

以上です。
どうぞよろしくお願い致します。


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無事終了。

参加させていただいていたパフォーマンス、全6公演が無事終了しました。

Imgp7251回を重ねるたび、どんどん改良&パワーアップしていったそうです。後半3回は、ほぼSold outにお客さんがいらして、嬉しかったです〜。
来てくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。

今回のパフォーマンスでは、ダンスを「踊ること」だけでなく、ダンスで「こんな面白い人たちと出会えるなんて、すごい!!」という喜びを教えてもらいました。ダンサーたちもジャンルまちまちで面白かったのですが、ギルさんはじめ、ギタリストのみなさん、映像、ダンス以外の芸術分野に多才な方たちとの作品創造に、参加させてもらう楽しさ、これは今まで味わったことのないエキサイティング!!!!なものでしたー。

また、今まで自分は商業ベースの、いわゆる"Commercial dance"が好きで、表現/アート系ダンスってどうもピンと来ない…と思っていたはずなのに、今回のプロジェクトをものすごい楽しんでいることに気づき、自分新発見!!(笑)
「弦の音」だけが与えられ、あとは個々の解釈のもと自由に踊らせてもらい、しかもそれを受け入れてもらえる…というのが、受け身でなく、自分主体で関わらせてもらえた感覚で、作品への興味や探究心にも繋がっていき、楽しかったです。

この凝縮された一ヶ月は、今後の自分にも影響するだろうくらいにインパクト大で、本当に素敵な経験をさせていただきました。機会を与えてもらえたことに、感謝ですー。

そして。
作品の今後が、とっても楽しみです。
まだまだ成長過程のよう…!?

またぜひ参加できると嬉しいです☆

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