Billy Elliot(12/17/2008)
邦題は「リトルダンサー」。映画版は日本でも公開されました。
私、せっかく映画を観ていたのに、(いい映画だったのは覚えていた。)内容をかなり忘れてしまっていて…。でも、ミュージカルを観たら、ずいぶん思い出しました。映画を観る前に、天むす食べたことまで思い出した!
ビリーは3人いて、開演ぎりぎりまで誰が演じるのかわかりません。
私が観たのは、タップが得意なTrent Kowalik君。(写真:左)
ビリーが夢中になっているのはバレエだけれど、ビリーの見せ場は、タップのシーンだと思うので、タップが得意なビリーで観られてたのはよかったと思います。
でも、タップだけでなく、バレエも演技も上手だったし、体操もできるし、歌は歌えるし、、、
Trent君…天才!!!
私もこんな天才に生まれてみたかった~(笑)
そんな天才ビリーの友だちマイケルが、個人的には好きでした。超かわいいのです。キャラクター的にも好きです。
お父さんも、いい雰囲気。なんだかんだ言って、父はやはり息子の一番の応援者…素敵な親子愛です。まぁ、あのエプロンじゃあ、ちょっと信憑性に欠けますが…。(しかも、あのエプロン何パターンか持っていたね。。)
父の目に映る、ビリー&未来ビリーのパ・ド・ドゥが幻想的で美しかったです。あの軽やかさは子どもだから出るものだと思います。昔、バレエ大好きだった頃を思い出しました。。
そう言えば、映画では大人ビリーをアダム・クーパーがやったのでした。最後にチラッとしか出なかったと思うのですが。。アダム・クーパーのスワン・レイクは素晴らしいです(余談)。
音楽がElton Johnということで、Aidaみたいなことになったらどうしようー!?と期待しまくっていたのですけど、ちょっとそういうのとは違いました。どちらかというと、作品をじゃましない音楽、作品を引き立てる音楽だったと思います。そういう意味で素晴らしかったです。
あと、ひとつ気になったのは舞台装置。この作品、セット変えが大忙しなのですよ。上手くいけば迫力も出て、舞台も広がってすごくいいのですけど、トラブルが多いようです。あまりにひどくて、客全員に振り替えチケットが出たようなこともあったみたい。
実際私が観た時も、1部最後の見せ場のいい場面でセットがフリーズして、頭にヘッドホンしたスタッフも出てきちゃって、腕組んで困ったなぁー風になってました。
一旦幕が下りて、少々お待ち下さいとアナウンスはあったけれど、劇場は明るくなってしまうし、客はウロウロ歩き出すし(アメリカ人、落ち着きないねぇー。笑)、集中が途切れてしまいました。
しばらくして再開した時(曲の最初からやり直し。ビリー偉い!)は、大歓声で始まったので、その、協力しようという客の姿勢はよかったのだけれど。
舞台装置トラブルをなんとか改善してほしいです。日本人、そういうの得意そう…と思います。
と、多少のトラブルはあったものの、それが気にならないくらい、とっても素晴らしい作品でした。映画だと、もう少しトーンも低かったような気がするのですけど、ミュージカルはもっとコミカルタッチになっていて笑える
シーンも多いです。それに、ストーリーも良いので、感動します。
中毒系ミュージカル(ex, RENT, HAIR)ではないのですが、本当、いいものを観た!と思いました。
小さい子から大人まで、初めてミュージカルを観る人から、シアターゴアーの方まで、皆さんにお勧めできる作品です。
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コメント
Trent君、すごかったよね〜!まさに天才!コレ読むと思い出します。マイケルもかわいかったよね〜。お父さんのエプロン面白かった!笑 セットのフリーズも面白かったし。とにかく、見れて良かったです!!!
投稿: Miho | 2009年1月 4日 (日) 19時39分
>Miho
Billy Elliot楽しかったねー!マイケル、かわいかった~。父のエプロン、超気になったよね(笑)本当、観れてよかった!!
投稿: kana | 2009年1月 5日 (月) 20時06分