ビザのことと最近の活動報告

早いもので、O-1アーティストビザ取得からもうすぐ2年半。今年、またビザの申請がやってきます。

先日、弁護士さんの元へ久々のミーティングへ行ってきました。最近は、申請後の審査に2-3ヶ月ほどかかるらしく、予想より早めに動かなくてはならなさそうです。ただ、O-1ビザについては、「大丈夫」の太鼓判を押してもらい、「つっこもうと思えば、こことここが弱いからつっこめる」と言われていた前回に比べて、成長が感じられて嬉しい👍

大使館面接(2014年の暮れに、もう少し経歴ためてからの方が良いと言われて一時帰国を延期した)に関しても、某他国の大使館に行く方法+まぁこの感じなら日本の大使館行っても大丈夫じゃないかと言ってもらえ、、どうせならば新しいビザを申請してからにはしますが、そろそろ日本帰国できそうです(笑)

さらには、アーティストグリーンカードへの切り替えも見えてきて、今回は時間的にも金銭的にも間に合わなかったですが、今の調子でいけば次のビザ更新時(と、言ってもグリーンカードは準備と審査で1年半〜2年ほど見た方が良いそうなので、来年の夏頃始動で)、申請しようという話になりました。

確かに、ビザやグリーンカードは、やっかいな問題ではありますが、これがなかったら、性格的に、正直ここまで藁にもすがる思いで活動しないと思うし、「藁にも」精神のおかげで運良く得られたこともたくさんあるんですよね、皮肉なもので。

プログラム、フライヤー、レビュー記事、いい感じに増えてきました。

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で、去年ぐらいから、ビザ申請のため&仕事の幅を広げたいため&個人で行くオーディションに加えてエージェントアポイントメントを取りたいため...etc、の目的で、やっぱりエージェントを探した方がいいかもと思う機会が多くなり、

エージェントサブミッションするなら(もちろんミュージカルのオーディションには引き続き行っていますが)、舞台だけでなく、コマーシャルワークにも力をいれて、ここ2ヶ月ほどレジュメ強化を図っています。

今までコマーシャルワークの方にはあまり手を出していなかったんですが、手探りながらとりあえずいろいろサブミッションしたり、オーディションに行ってみたり、、そしたら、下手な鉄砲数打ちゃ…じゃないけど、以外に引っかからなくもないことがわかってきて、なぜ今までやってこなかったのか、取りこぼした可能性あったのかなーなんて思いつつ、まぁ、思ったが吉日ということで、これでいいんでしょうw

なわけで、今までと少し志向の違う仕事をして、新鮮&面白いです(^ ^)

いくつか紹介すると、

ポールダンス教室で私含めた生徒たちがドッキリに引っかかるというMTVの番組とか。ドッキリなんて人生初ですw ポールダンスちゃんとできるかなという心配をしていたんですが、心配の矛先がまるで違いました。

ラテン系のミュージックビデオの仕事。知らない人(Instagramで有名になったアーティスト?)の、何言っているかわからない(スペイン語につき)の歌に合わせて、踊るというもの。なぜか、日本かコリアのクラブという設定で、2013年の夏にFringe Festivalのショーに一緒に出た日本人ダンサーの友達に再会しました。しかもその子がLAに移住する数日前ということで、なかなかの奇跡でした。

あと、これはラッキーパンチとしか言いようないんですが、ワシントンD.C.であるPhoto Shootingの良仕事をゲットしまして、D.C.へ行ってきました。来週、本撮影でもう一回行ってきます。ついでに旅行もできたので、仕事の記録と合わせて、この件はまた別ブログに書こうと思います。

それと。これは仕事じゃないですが、先日カンパニーフォトの撮影がありまして。プロのカメラマンの腕ってさすが!と改めてびっくりです。ものすごく綺麗カッコいい風に完成したので、お披露目します。

Mattさんというカメラマンだったのですが、今度ヘッドショット撮る時、この方にお願いしようかと考え中。ヘッドショット詐欺になるかなw

Alden Moves Dance Theatre

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Cabin in the Sky(2/9/2016)

Image_6New York City Center Encores!

Feb 9, 2016 @New York City Center

Seat: Mezz K2

オケメンバーのTさんにドレスリハのチケットをいただき、見に行ってきました。ありがたいです。夏からここの所コンプ観劇が続いていて、本当みなさまのおかげさま様々と思いつつ、もっと自主的に観劇行かなきゃダメだなとも反省しています。アダムのはちゃんと自腹で見に行くからね。

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Allegiance( 2/4/2016)

Image_2Feb 4th, 2015 7:00pm @Longacre Theatre

Seat: L6

日本人として今シーズンmust see作品だったAlleigiance。残念ながら2/14にクローズしてしまいましたが、その前にかけ足で見に行ってきました。

Eさんよりコンプチケ分けていただきました。ありがとーございます。

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あけましておめでとうございます

相当遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

年末からキャッチアップ〜

今年は「くるみ割り人形」で仕事納め?でした。

お茶の精ことチャイニーズダンスを小5ぶりにrepriseしたということで、記念に並べてみた↓

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なぜか小5の方が、ダンス上手そうに見えるというね(笑)顔も細い。

いい思い出になりました^ ^

Image_7 ←クララ役のレイラちゃん(若干7歳) と。

いくらクララとは言え、7歳は小さすぎるのでは?と思いつつ、すごくしっかりした子で、短いリハーサル期間なのにちゃーんとこなしていて、立派でした。

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踊っているところ。(顔が必死w)→

で、年末にちょっとゴタゴタあり😑😑😑、

でも、悲しいかな心身ともにかなり丈夫なので、得しているんだか損しているんだか謎だけど、

あっぱれに年が明け、

(今年はNJにて年越し)
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新年ということで、今年の方向性について考えたりしているんですが。

ちょっと昨年は、ランダムにいろいろ手を出してみて、まぁそれはそれで「とりあえずやってみよう」精神ではよかったのかもしれないけど、今年はもう少しフォーカス絞って活動(主にオーディション活動の意味)していこうかと作戦中。

というのも、いくら「良い」シアター、カンパニーのオーディションへ行っても、(多少、エゴ的な気持ちを熱量にすることはできるのかもだけど)、所詮パフォーマンスって生身の人間が行うことなので、心とか魂みたいなものが、その作品に対して、音楽に対して、ダンスに対して、メラメラっとしないと、やっぱりどうにもならない部分があるのかなと思うのです。

で、ちょうど一年前、ヘアーのリハが始まった頃というのもあり、また最近、ぁああああヘアーに出たいなーなんて思いながら、よく音楽を聴いていて、この気持ちこそ大切にするべきところ!と。

今年は、そんなヘアーのように出たい!と強く思う作品に焦点当てて、そうすると、例えばヘアーだったらロック系のオーディションソングに磨きをかけるとか、もうちょっと何をするべきか集中できるし、結果的にもその方が得るものも大きいのではないかとも思う。

と、そんな戦略で今年はやっていこうと考えております。

皆様、お互いに良い年にしていきましょーう😆🙌


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「Nutcracker」絶賛リハ中

またしてもすっかり久々の更新となってしまいました(^_^;)

ブログをほっぽって、今、何をしているのかというと、、、

クリスマスらしく、

「Nutcracker/くるみ割り人形」のリハ 🎄🎁

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Alden Moves Dance Theatre主催のもの。カンパニーメンバー8人+キッズクラスの子たち+その親御さん10名程度=50-60人のビッグキャストです。子供たちのほとんどが4~7歳で、全幕ものするには小さすぎるので、結構大変(笑) 、、、ながらも、楽しんでいます。

こう見えて、昔はバレエを頑張っていた時代もあるので、冬の王道「くるみ」となると、もー10回くらい?出演したことのある、全幕通して耳タコ音楽の作品で、リハが始まる前は、やや「今更」感で乗り気になれずでもあったんですが、

音楽かかると、あら不思議。テンションが自動的にあがるー。

恐るべし、チャイコフスキー。(彼にとっては「くるみ」って実は駄作らしいけどね!?)

R&Hの音楽とか、ミュージカルの中だとほんっと美しいなと思うけど、改めて、「くるみ」を音楽として聞いたとき、なんというか、Complicated レベルがちょっと違うなと、見直しましたよ。←何様(笑)

唯一、花のワルツだけは、そこそこ大きくなってからのコールドの印象が強すぎて、前奏聞いただけで、恐怖な気分が蘇ってしまうのだけど(苦笑) 一幕や、二幕のその他のキャラクターダンスは、小さい頃の良い思い出も重なって、思わずウキウキしてしまう^ ^

今回、一幕のパーティーシーンは、「大人の」お客さまとして出ます。今まで一幕といえば、クララのお友達か、フリッツのお友達だった者としては、時の流れを感じますw

で、「大人の」お客さまってなかなか難しくて、例えば、コロンビーヌやハレーキン(おもちゃの人形たち)が出てきた時、つい拍手したり、手を振ったり…っていう反応をしたくなるんだけど、それって完全子ども役の反応で、あの時代のハイソなマダムたちって、いったいどんな反応するものなんだろう、、みたいな。自分と共通項なさすぎて、難しいw

子供の時は、みんなで「ここはツリーのところ行ってプレゼント見て」とか相談しながら、比較的自由に演技できる一幕がスーパー楽しくて、完全にこの思い出が、今のミュージカル好きに直結しているなぁと思います。

(Nutcracker の集団↓)

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二幕はチャイニーズ(お茶の踊り)を踊ります。私は、子どもがつかず、ソロです。(子供には申し訳ないけど、ありがたかったりする。)

チャイニーズには、11歳の時に親友のゆいなちゃんと踊った、人生の中でも10本の指に入る楽しすぎる思い出があって、これまたちょっとしみじみ考えるところがあります。

と、なんだかんだで楽しんでいる「くるみ」の公演は、今週末です。

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Mad Libs Live(11/7/2015)

ImageNov 11. 2015 11:00am @New World Stages

Seat: B14

Eさんからチケットをいただき、オフのキッズショーを見にってきました。Beautifulキャストのケビンが指揮をとっている作品です。

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Aladdin(11/3/2015)

ImageNov 3. 2015 7:00pm @New Amsterdam Theatre

Seat: U10 Comp

友人からコンプをいただきまして、観に行ってきました。ありがたいー。

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Cold Spring ハイク

無事オクラホマ!の公演が終わり、母親も日本に帰国し…、久しぶりにオフを楽しんできました。紅葉ベストシーズンということで、メトロノースでマンハッタンから一時間ちょっと(オクラホマ!公演のあったアービントンよりさらに北へ)、コールドスプリングまで足を延ばしてきました。

写真盛りだくさんでお送りしますー。

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コールドスプリングのメインストリート↓可愛い街です。天気いいー。

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Bull Hillというのを登ります。気軽なハイキングかと思いきや、結構なシリアスハイクコースでして。普通に山登りでした(笑)

採石跡地↓

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ビューポイント① ハドソン川。絶景!

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日本の山登りと違い、道無き道を行く感じで。足の怪我だけ要注意。

ビューポイント② 絶景!!!

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美しい。。

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こんなアート作品?があったり↓

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トンネル!(この辺で軽く遭難するなど。)

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Cornish Estate:Cornishさん夫婦が1917年にシカゴのダイヤモンド会社Sternさんから650エーカー(=795,713坪だってw)の土地と、豪邸や家畜小屋など(建物は1913年築、650エーカーの敷地内に点在。)を購入した、その跡地です。Cornishさん夫婦は早くに亡くなってしまい、実際は20年くらいしか使ってなかったとのこと。その後火災により、現在はこんな様子。これがすごいいい感じ。

Cornish Estateの大邸宅部分の跡地↓

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もとのお家↓

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ハロウィン直前ということで、なんだか飾り付けされてましたw おばけ👻↓

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おばけ(違)↓

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紅葉が第一目的だったけど、葉っぱ以外にも、見ものがたくさんあるトレイルで、とても面白かったです。

スポットごと、ゆっくり見物していたので、計4-5時間ぐらいかかりました。こりゃ絶対翌日筋肉痛になるわと、寝る前にしっかり熱いシャワーを当てて、マッサージして、湿布貼りまくって寝たら、まったく筋肉痛にならなかった!!So proud of me。である一方、こんなに歩いて筋肉痛にならない私の脚筋に、微妙な心境。。

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オクラホマ!無事終了。

オクラホマ!公演中〜公演後にかけて、母親が滞在していたりなどして、更新が遅くなりましたが、無事に全公演が終了しました。お疲れさまー自分😌

今回は、リハ期間中、公演期間中、あまりブログに記録が残せなかったのがやや心残りですが。今回も本当に良い経験になりました。

その都度、いろんなキャラクター、普段の自分と全然違う自分になりきってパフォーマンスできるのが、ミュージカルの楽しさのひとつですが、今回のキャラクターもまた新しいタイプで、たぶん今までで一番キャピキャピしていた役だったと思う(笑)キャピキャピ、なかなか面白かったw

写真をいくつか。

カンパニーフォト。
この数秒後、屋根がガタガタ崩れ落ちる一歩手前になって、大騒ぎでした(笑)

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同じ楽屋の人々。

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Dream Ballet。ここの音楽(旋律はOut of My Dreams)が美しくて本当好き。こういう曲聴くと、やっぱりクラシックならRodgers&Hammerstein最強よねと思います。

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今回は、母親に初めて「ミュージカルに出る私」というのを見てもらえたのがよかったです。

そして、アメリカ人の中でもとりわけハイテンションなシアターピープルの輪にも巻き込み、疲れさせてしまいましたが、それはそれで良い思い出となったことでしょー。たぶん(苦笑)

で、公演無事終了後、ひとつ新たな問題が浮上。

Image_24来シーズンの演目が発表されまして。

まさかの!→

ここのシアターは、今回のオクラホマ!で卒業しようと決めていたのですが。。。出たいお、AI。まぁ、実際オーディション受けてみなきゃそもそも出られるかどうかわからないけど。AIのようなストロングシンガーミュージカル、このチャンスを逃したら、もう一生出られない気もするし…。

ちょっと考えよー。

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Oklahoma! オープンしました

オクラホマ!の公演が始まりました。

8種類のポストカード↓メインキャラクターたちです☆

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わたくし、今回の仮装レパートリー↓

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私の役は、Pigtailsというキャラクターでして。ヘアースタイルは、そのまんまPigtailsです(笑)

このキャラクターは、所々のシーンでちょっかい出しにくるwダンサー枠の役なんですが。ちょっとトリビア的な裏背景を紹介しますと…。

The two teens infatuated with Will Parker were an invention of director Fred Zinnemann and choreographer Agnes de Mille. Lizanne Truex (blonde) and Jane Fischer (brunette) were originally slated to appear only in the "Kansas City" routine. Zinneman and de Mille liked the girls' work so much that they decided to add them - and their characters "The Goon Girls" - to the entire film.

Zinnemann said that because they were always "gooning" (fooling) around, they should be called "Goon Girls", and the epithet was born.

抜粋元→(http://www.imdb.com/title/tt0048445/trivia?item=tr0660829)

Willにのぼせ上がってるこの二人組、元々は「カンザスシティ」のナンバーのみに出てくる役だったのが、そのままミーハー野次馬ガールズとして、他のシーンにも登場することになったそうです。

映画のカンザスシティシーン
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ミーハーガールズだなんて、(ティーンズって部分を除けばw)私にぴったり!(爆)

スーザンストローマンが振り付けしたヒューさん/カーリーのVer.でも、Goon Girlsが出てきます^_^

舞台写真も…

Many A New Day

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Dream Ballet/ Can Can

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ローリー役のモーガンが、Laura(Osnes)を彷彿させる人でして、私好みの女優さんです。なんとなく顔立ちもLauraに似ていて、だからか?、歌い方もLauraっぽい。

リハのPeople Will Say We're In Love↓(この日のモーガンちょっと本調子じゃなさそうだったので、勝手に動画あげて申し訳ないんですが、でも、Lauraっぽい感じは伝わるはず。)

さぁ、引き続き頑張りますぜ。

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